帰国と帰郷
2003年8月19日まずは俺のアメリカ帰国について。
3ヶ月も日本に居てアメリカに来た。
また違った意味でFreshman。
DallasのImmigrationでは英語が話せねー奴がよく大学に入れるもんだ、Amazingだねとぼろくそに言われながら、乗り継ぎのFlightへDash!
Tulsaにつけば荷物は来ない。
郵送してくれるらしいのでそのまま家に帰宅。
服もなく。
飯もなく。
ただ呆然。
何するの。
ヲルマ行って
下着を買って
シャワー浴び
彼女の家まで
荷物のために
早朝に帰宅し
でも、荷物無
留守電がたくさん入っていて
折り返しの電話をすると
5時半に送るよーといわれる
サッカーで家に居ないので
張り紙をしておく事に。
家に帰宅し、荷物を受け取り
みてみると。
俺のじゃない。
ハァ・・・
電話するとまずは音声案内。
何処の空港で荷物を失ったか聞かれる。
答える。
「ぁーたるさ」
音声をComputerが解析。
「アラバマですか?」
「のー」
Computerが謝っている。
3度同じ事を繰り返し
気合いを入れてタルサといっても
マイアミだと。
んーなぜ。
州でも聞いていたのだろうか。
致命的である。
そのあと人につながり、交渉していると俺の荷物を他の誰かがゲッツしているらしい。
同じ街の違う人と交渉しろと。
電話しても出ない・・・
サッカー後の飲みに行く。
帰宅して鍵を開けようとすると。
鍵穴が抜けるというパニック現象。
はぅぁ。
もういやである。
おなかは4日連続の機嫌の悪さ。
ビール飲んで身体ゆるゆる。
家主家に行く。
かえってこねーのでしばらく待ったが
飲み会場に戻り行き先を聞くと
かえって3日で5回入ったであろう
ショッケだと。
行ってみるとものすげーまんたん。
車はない。
ぁーIHOPな。
すぐにIHOPに急ぐと発見。
慌しくIHOPの中へ。
そうトイレにいきたくて仕方ない。
んで家主家に先回りして用を足しつつ
取り外された鍵穴と共に助けを待ち。
試行錯誤の末とりあえずいってみることに。
総計5人でエンヤコラした結果あいた。
よかたよかた。
次の朝電話が来ていて留守電に入っていたのは俺の荷物を持ってる人、あらはまでぃ〜。
午後8時には自分の荷物ゲッツ。
はふぅ。
ドタバタはこれにて終了。
かと思われたが。
友達。んーいっこ下だけど緊急帰郷。
もうこっちにはもどらんと。
そんなわけでCD作り、色紙作成。
今見送って帰ってきたという感じ。
アメリカを去り日本に帰るー。
日本で頑張るんだろうからそれに負けないように。
いろんな思いの中の大切な決心を応援していこう。
アメリカに来るよりやっぱでっかい決心だと思う。
周りの奴らが居なくなってその人の大切さわかる。
それはちょっと寂しいけど気づいてる仲間が居て。
もっといろいろな事が出来たかなぁとも思うけど。
最後の瞬間に立ち会えて良かったと思ってるから。
アメリカから日本へ帰国する理由っていろいろ。
自分の場合来年五月の卒業が一番の理由か。
今いる大学からの転学もそうだと思うけど。
とりあえず別れってもんは寂しいもんだ。
今度は誰が居なくなっちゃうのかなぁ。
なんて考えたくもないけどやっぱり。
今を大切に生きる事に変わりない。
たくさんの思い出を作ってきた。
三年って言う短く長い期間で。
もう三年ですか、ぇぇそうね。
写真を見返しても若いな。
俺にとってラスト一年か。
始まった途端の帰郷。
吃驚ってのが一番。
風呂でも入るか。
明日は早いし。
遅刻しそう。
アカンな。
はよ寝。
早起。
ん。
。
不完全だな。
完成できず。
まあいいや。
あのですね。
家にですね。
犬がですね。
来たのです。
コーギーね。
びっくりだ。
猫はビビる。
拾ったと。
ありえん。
猫チーン。
ふぅぅ!!
言うてるし
ワンコもかわいいけど、猫どうなる、。
共存していくのかそれも家の中に放し飼い。
あんなおっきいけどめちゃ人懐っこく。
触るとすでにこて〜んとおなかを見せる。
はてはて。
波乱万丈。
いい一日を。
3ヶ月も日本に居てアメリカに来た。
また違った意味でFreshman。
DallasのImmigrationでは英語が話せねー奴がよく大学に入れるもんだ、Amazingだねとぼろくそに言われながら、乗り継ぎのFlightへDash!
Tulsaにつけば荷物は来ない。
郵送してくれるらしいのでそのまま家に帰宅。
服もなく。
飯もなく。
ただ呆然。
何するの。
ヲルマ行って
下着を買って
シャワー浴び
彼女の家まで
荷物のために
早朝に帰宅し
でも、荷物無
留守電がたくさん入っていて
折り返しの電話をすると
5時半に送るよーといわれる
サッカーで家に居ないので
張り紙をしておく事に。
家に帰宅し、荷物を受け取り
みてみると。
俺のじゃない。
ハァ・・・
電話するとまずは音声案内。
何処の空港で荷物を失ったか聞かれる。
答える。
「ぁーたるさ」
音声をComputerが解析。
「アラバマですか?」
「のー」
Computerが謝っている。
3度同じ事を繰り返し
気合いを入れてタルサといっても
マイアミだと。
んーなぜ。
州でも聞いていたのだろうか。
致命的である。
そのあと人につながり、交渉していると俺の荷物を他の誰かがゲッツしているらしい。
同じ街の違う人と交渉しろと。
電話しても出ない・・・
サッカー後の飲みに行く。
帰宅して鍵を開けようとすると。
鍵穴が抜けるというパニック現象。
はぅぁ。
もういやである。
おなかは4日連続の機嫌の悪さ。
ビール飲んで身体ゆるゆる。
家主家に行く。
かえってこねーのでしばらく待ったが
飲み会場に戻り行き先を聞くと
かえって3日で5回入ったであろう
ショッケだと。
行ってみるとものすげーまんたん。
車はない。
ぁーIHOPな。
すぐにIHOPに急ぐと発見。
慌しくIHOPの中へ。
そうトイレにいきたくて仕方ない。
んで家主家に先回りして用を足しつつ
取り外された鍵穴と共に助けを待ち。
試行錯誤の末とりあえずいってみることに。
総計5人でエンヤコラした結果あいた。
よかたよかた。
次の朝電話が来ていて留守電に入っていたのは俺の荷物を持ってる人、あらはまでぃ〜。
午後8時には自分の荷物ゲッツ。
はふぅ。
ドタバタはこれにて終了。
かと思われたが。
友達。んーいっこ下だけど緊急帰郷。
もうこっちにはもどらんと。
そんなわけでCD作り、色紙作成。
今見送って帰ってきたという感じ。
アメリカを去り日本に帰るー。
日本で頑張るんだろうからそれに負けないように。
いろんな思いの中の大切な決心を応援していこう。
アメリカに来るよりやっぱでっかい決心だと思う。
周りの奴らが居なくなってその人の大切さわかる。
それはちょっと寂しいけど気づいてる仲間が居て。
もっといろいろな事が出来たかなぁとも思うけど。
最後の瞬間に立ち会えて良かったと思ってるから。
アメリカから日本へ帰国する理由っていろいろ。
自分の場合来年五月の卒業が一番の理由か。
今いる大学からの転学もそうだと思うけど。
とりあえず別れってもんは寂しいもんだ。
今度は誰が居なくなっちゃうのかなぁ。
なんて考えたくもないけどやっぱり。
今を大切に生きる事に変わりない。
たくさんの思い出を作ってきた。
三年って言う短く長い期間で。
もう三年ですか、ぇぇそうね。
写真を見返しても若いな。
俺にとってラスト一年か。
始まった途端の帰郷。
吃驚ってのが一番。
風呂でも入るか。
明日は早いし。
遅刻しそう。
アカンな。
はよ寝。
早起。
ん。
。
不完全だな。
完成できず。
まあいいや。
あのですね。
家にですね。
犬がですね。
来たのです。
コーギーね。
びっくりだ。
猫はビビる。
拾ったと。
ありえん。
猫チーン。
ふぅぅ!!
言うてるし
ワンコもかわいいけど、猫どうなる、。
共存していくのかそれも家の中に放し飼い。
あんなおっきいけどめちゃ人懐っこく。
触るとすでにこて〜んとおなかを見せる。
はてはて。
波乱万丈。
いい一日を。
コメント