一歩。

2002年5月21日
だーいぶ、気持ちも前を向いてきたようで。
一時期の気持ちの落ち込みようも最悪から一歩。
それは簡単にここ3日の最悪から一歩にかけての聞いていた曲。
こころに残った曲、響いた曲を思い返せばすぐわかる。
一番死んでたろう時に聞いた、
よしざわCD「シャ乱Q」のシングルベッドからの3曲。。。
やばかったなこれは・・・
次にT−BOLANシングルズBest
「離したくはない」「すれ違いの純情」などなど。。
もう少しで、死するとこだった。
そして今日から。。
たった今、さっきの出来事だが、。
爆風スランプ「Runner」
どうもぉ、走ったさ。

すばらしい転機を迎えたかのよぅ。
何に向かって走るのか。
今は見えないの。
どうしても、やっぱ俺には「Runner」が似合っている模様。
自分でそう思う。
っというより、そうありたい。

今3日とういう時間を経てなんとかこの精神状態。
だ〜いぶ早いなと思う、あのどん底のころの気持ちからは。
あの時、寂しい、孤独などの言葉ばっかり浮かんでた。
誰か一緒にいてほしかったり会話したかったり。

現実的に誰かいて欲しいって言うよりも、
精神的に誰かいて欲しかった。

現実的に友達と同じような生活時間帯を刻まない俺にとって、現実的に友達と接する時間はそのころ少な目。

一番きついのは精神的に孤独に追い込まれちゃってたこと。
一人なんだな〜って勝手に思っちゃってたこと。

現実的に一人になる事はいくらでもある。
今もそう、日記なぞ書いているんだから。

本当にきついのはこころが一人ぼっちになること。
それをいろいろ解決してくれたのはやっぱり友達だったのよね。
ここでの友達も、日本の友達も。
ほぼ同じ時に同じように孤独を感じてた人がいた。
こころのなかで一人ぼっちになっちゃってた。

3日でここまでの気持ちになったのはやっぱ友達なんだよねー(2回目)
朝5時から酒を飲み、昼まで飲み、ぶっ倒れていった奴ら・・・
朝10時ぐらいに寝起きをつれてこられた彼。。
あはは。

こういう友達が心の中にいる。
奇跡の塊がここにある。
奇跡に救われることばっかりです。

何とか走り出したばっか。
ふらふら過ぎる。
ビールのせいではないぞぉ。
なんとか前へ・・・

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